芸が細かすぎますw
漫画にされたジュランとマジーヌ、そして介人、いつも以上に表情もあり……なかなかこれまでにない手法でした。
実写作品なのに、登場人物が絵で、さらにちゃんとコマ割り使って会話するんですものねw
なんか心なしか、石ノ森章太郎先生の画風っぽい気もしています。
また、今回のゾックスのキャラもなんかおかしかったw
好きなものに対してのめり込むタイプなんでしょうか?だからこそ界賊しながらお宝を集めることに集中できるのかもですね。
しかし、マンガトピアのお宝はマンガワルドが罠だとわかってても夢中になるレベルの作品。私もブルーンたちと同じような気持ち……読みたい!
そしてマンガトピアにはいい作品がそこらじゅうに転がっているのでしょう。ぜひ並行世界旅行をするときには、行ってみたい世界の一つですね。
ただ、第一希望はやっぱりバカンストピアな気がしますw