バグナラクとの人間との和平交渉と思ったら、人間ではなくシュゴッダム……ンコソパに攻め入るバグナラクと、ンコソパの王、ヤンマに属国化を求めるシュゴッダムの王ラクレス……。
こうなると地上を征服させたいラクレスと、地球の覇権を握りたいバグナラクの利害が一致しただけともいえそうです。
そもそも大国であるだけに、シュゴッダムの動きがややこしい限り……。
キングオージャーもあるし……戦力としてはかなり大きいのは事実でしょう。
トウフ国はラクレス側につきましたが、おそらくそれは切り札があるからこそ……ヤンマがいう「逆に信用できる」というのもわかる気がします。
それぞれの王がそれぞれの動きをして地球の危機を守る。その流れができてきてそうに思っています。
それで動いたのはジェラミーも同じ。
突如現れた巨大バグナラクを倒すため、ゴッドタランチュラとキングオージャー、レジェンドシュゴッドとの14体合体!やってくれると思ってました!!
ミニプラで組むのが楽しみです!
それを倒したところだが、バグナラクの伝説の強戦士が復活し、ヤンマが倒され、とどめを刺されるその時にギラが登場!
「地獄の底から戻ってきた」って……その見え方、若干救世主の奇跡っぽい感じがあります。
30分後の話でも主人公消えたと思ったら復活したし……ここからシュゴッダムも含む大きな動きがありそうに思っています。