「疑わしいヤツをひとまず退場させて、容疑者を絞る」というナッジスパロウの作戦ですが……私は人狼やAmongUsをしっかりやっているわけでないので、これが有効な手段なのかわかりません。
でも、この手法ってあまり良くないのかなーと思います。特にデザイアグランプリにて、タイクーンの人となりを知っている人がいる状態だったらなおさら。
結局、投票され、退場となったのは疑いを仕込んだナッジスパロウ、しかし彼がデザスターだったかどうかは不明のようです。
霊媒師役がいればいいのになw
さて、ジャマトの正体についてですが、デザイアグランプリでジャマトにやられてしまったライダーの姿をコピーしているのが間違いないようです。
タイクーンはやられた人そのものという思い込みをしてしまったためにちょっと外れた行動をしてしまったということですね。
ただ、倒されたライダーのIDを養分としてジャマトが育てられているのも間違いないよう。今回も何か進化したジャマトが産声を上げたようでした。
また、今回のストーリーの重要な箇所と思われるのが、タイクーンがサポーターであるカエルの人と会って会話したことだと思っています。
ブーストバックルがやたらタイクーンの手に渡るのも、実は彼のおかげ……要は相当課金なりスパチャなりしたってことですかねw
この言葉でタイクーン自体も吹っ切れた部分もある様子。
ジャマーボールのステージはタイクーンの心情的にも色々成長した話になってたのかなと思います。
……しかし、結局デザスターは誰なんだ……。