セイバーのレポが溜まってしまいました。前々回の内容からになります。
闇の聖剣の呪縛から解放されたのか……賢人も桃太郎ごっこに参加してくれるまで打ち解けてくれるようになりました。背負いこんでしまうキャラですが、やっぱり笑顔がいいです。
飛羽真は、話を聞きにマスターロゴスの元へ向かいました。
ただ、話を聞いても倫太郎に「全く理解できない」と言われてしまういう内容……まぁ、全知全能の書の力のせいで、長命な一族であるが故に感じた退屈感。それを紛らわすというのが目的だとか……まぁ、自分を神といっちゃうような人って大体ろくなもんじゃないですからw
なんかクロスセイバーが登場してから、去年の社長を彷彿とするようなクズっぷりとボコられっぷりを感じます。どこまでボロボロになってしまうんでしょう。
そういえば、やっとタッセルの身体が復活し、冒頭からの狂言回しにもなっていました。