ガルザがロードガルザに変化したところ、充瑠はワクワクしてしまっていた……若干視聴者目線という感じがしました。
確かにこの新造形かっこいいし、繰り出す技も強い。
クランチュラがクリエイターとして充瑠と通じ合ったという描写もありましたが、夢で見た少年時代のガルザの姿で、ちょっとしたリスペクトが生まれたのかもしれません。
ある意味スモックジョーキーなども完成度の高いクリエイティブですし、「リスペクトあってのディス」というラップバトルの流れもあったりするのかも??w
前回のストーリーでガルザに対しての疑問が出てきたのですが、これに対しての答えが出ていました。すべてがヨドン皇帝の策略……クリスタリアを手に入れるために、幼いガルザの記憶を消し、壊滅に追いやったという裏がありました。
あんな可愛い子だったガルザをも駒にしてしまうヨドン皇帝悪いなー。
そんな形で……ガルザに倒されたと思った皇帝は生きており、カナエマストーンの存在を知ることになりました。
確かにこれがヨドンヘイムに渡れば、大変絶望的な状況になります。
マブシーナの呪いを解くために集めていたカナエマストーンでしたが、やはり、最重要アイテム……この攻防……いやー、クライマックスですねー!