1週飛ばしてしまいましたが……だいぶクライマックスに近づいてきました。
このエピソードでドンブラザーズの謎の一つが明らかになりました。
オニシスター・はるかの漫画が盗作呼ばわりされる原因を作った漫画をかいた「椎名ナオキ」。画面上ではいつもウサギの着ぐるみを着て登場していましたが、この正体が別世界の未来のはるかでした。
未来はともかく別世界の未来……要は白ウォズが出てきたみたいな感じなんでしょうか?
この椎名ナオキがしたこと……休暇のため、旅行として過去の世界に来て、漫画を書いたら大ヒット!さらに映画化……は撮影までいくが、公開前にお蔵入り。
ここまではいいとして、獣人の森に捉えられた翼を助け出してもいます。
時空を超えてきてるから、その能力があるということなのか……?
そして、漫画の中に真実を書き記したと言っていました。
この内容は後のエピソードで語られると思いますが……結局現在のはるかはどうなってしまうのか??
今のはるかが「初恋ヒーロー」を書いた前の時間帯で、未来のはるかが「真・初恋ヒーロー」を出していた。
で、「真・初恋ヒーロー」は完結→椎名ナオキは未来に帰ってしまった……。
今のはるかは、「椎名ナオキ」に対して、自分がオリジナルであることを認めさせ、再度マンガ家の道に進みたかったはずですが……なんか積んでしまった気がします。
まぁ、ポイントが貯まっていればなんとかなりそうですが。