そら君が帰ってこなかった理由……今回のメギドがハンザキ(サンショウウオ)モチーフで、そもそも半分に切られても再生するという伝承から生まれたということで……簡単に言えば、倒したと思ったら倒せてなかったからと言えそうです。
この話のように、メギドの特徴や行動パターンって本に書かれたストーリーと酷似するっていうのがありそうですね。
ただ……そのストーリー自体はオリジナルっぽいので、何か予測するってことは出来なそうなのが残念ですがw
あと今回の見所はやっぱり妖精さんなんでしょうねー。
才木さん自体は前にYouTubeかなんかで知っていたのですが、あの二の腕はすごい。
アイドルの表情とのギャップがすごい方です。
先ほど一応検索してみたのですが、2日前のニュースで女性のボディビルに初挑戦したということでしたが……初挑戦っていうのが意外でした。
すでにボディビルダーだと思ってました、失礼失礼。
あと、ライバルキャラ的な存在も登場しました。
デザストという名前、東映の公式を見るに、幻獣・生物・物語と3要素を合わせたキャラクターのようです。
物語の「歌う骨」って知らなかったのですが、グリム童話なんですね。
そこらへん自分カバーできていないなぁー。