ウラガミ・ライフ

空欄に書く気持ち良さとか。

久しぶりにSandbox課金テスト

久しぶりにiOSのSandbox課金のテストをしました。

というのも、本来やるはずだった方について、Apple IDのテスター登録やらなんやらで条件揃えることができなかったため……そう、条件を整えるのも大変だったりします。

一応私の手元では条件は揃っていたので代理でできたのですが……やっぱり変な緊張感がありますw

 

一つ間違えば、下手したらガチ課金にもなりますし、ちょっとした条件の違いで失敗するのもままあります。沼にハマったら謎に時間が溶けてしまうのも怖いところです。

というのもありますが、今回はすんなりフローを通すことができたのでよかったです。

 

まぁ、現在はそこまで頻繁にやらなくなりましたし、草の根的な啓蒙が効いたのかなーとも思うのですが、以前は機能テストの一環でSandbox課金を求められることもありました。

下手したら「なんかあったら怖いから」という理由で、本番環境での実際のテスト……要はガチ課金を求められることもありましたw

 

Sandbox課金はAppleなりGoogleの仕組みを使って課金ができることを確認する手段で、課金後のサービスの機能を確認する手段ではありません。

機能の確認の手段として使うと、結構な手間とリスクがあります……というのも2018年のブログで取り上げてました。

時代は進歩して、改善している部分もありますが、根本は変わっていないです。これに関しては原理主義的に訴えていこうと思います。