一度アクセル踏んだら撤退できない……私の麻雀における悪い癖な気がします。
先日因幡はねるさんのサイン本を購入し、その書いてある教えをもとに打ってみたところ……引くべき時に押して振り込んでしまうというパターンを何度も味わいました。
そう、もしこの後うまいこと行くかもしれないから、その時のために混一色とかあるよねって書いてあるのに……。
あ、でもまだ守備について書いてあるところ読んでないんだった。
まずは一通り読んでからの実践が良さそうですかねーw
リモートワークだと、ちょっとした仕様の詰めとかをふらっと話することができず……そのためしっかり枠を用意して話するみたいなことが起こります。
必然的にめちゃめちゃ時間が埋まってしまう人が出てきます。
その時間を取るのも、調整するのもめんどい状況になります。
カレンダーも現在でなく、2週前くらいとにらめっこするのも普通にあり……結果予定を入れたけど1週間ずれて認識してた……ってことが発生しますw
間違えた私が待ったので、誰にも迷惑になってないのが幸いでしたが……ちょっとぼーっとしてしまってるかも……。
ゆっくり寝ます。
最近ちょこちょこ見てるVTuberさんに「ピーキーハイカーズ」さんがいます。
群馬を中心に活動されている方で、私も大学の4年間、群馬にいたのでちょっと親しみを持って動画を見ています。
とはいえ、生活圏が狭い学生生活だったので、結構知らないところが多いですw
で、このチャンネルで話題になるのが群馬のソウルフードと言っていいはずの「焼きまんじゅう」です。
まんじゅうの皮部分のみを丸めて甘い味噌ダレを塗って焼くモノなのですが……学生時代、正直これを「美味しい」と思えなかったんです。
そもそも私が育った福島の名物は薄皮饅頭でございます。
まんじゅうの皮は薄くてなんぼの生活圏で、まんじゅうの皮の部分のみってなんぞ??となりますw
また、学生時代に食べたものはテイクアウトしてもらったお土産でした。
なので冷えて粘度の上がったもの……食感も正直よくない記憶でした。
で、本日夫婦でフラット都内を散策し、上野公園に出ていた屋台で焼きまんじゅうを見つけてしまったのです。
ここなら焼き立てを食えるはず……実際どうなんだ??と
こちらが焼きまんじゅう。
作り方を見ていたのですが、まず味噌を塗っていない串が刺さった素の状態のものが、おそらく中華まんを温めておくようなケースに入っていて、それを焼き台で炙っていました。
さらに味噌を塗って、上からバーナーで焦げ目をつけて完成。
食べた食感はふわふわで、明らかに学生時代に食べたものとは違いました。
お酒っぽい香りと味噌の風味も良い……やっぱりできたじゃないといけなかったんですね。
ちなみに生粋の群馬の方に「焼きまんじゅうは味噌パン」というと怒るらしいですw
妖怪騒動が解決したと思ったら、また謎の事件が……八つ墓村的になったり、海パン1丁でのけぞったりするポーズで固まる被害者(生きています)。
この犯人の正体も目的もこれまでのガッチャードとは一線を画すものでした。
正体は九尾の狐のケミー、ナインテイルが融合したキュウビマルガムでしたが、これが社のご神体である狐の像が正体。
人間ではなかったのです。
そういえば、キュウビマルガムは身体の色が初期と同じ銀色だったりします。
これまでは人間の悪意にケミーが反応して融合してしまうのがマルガムでしたが、その法則からは全く当てはまりませんでした。
また、このマルガムの最終目的は、仮面ライダーに岩盤を破壊してもらって、温泉を湧き上がらせることでした。
それによって村の利益を生み、村を存続させるのが目的……全くこれまでのマルガムとは違いました。
もしかしたら、本来のマルガムはこのようなものなのかもしれません。
モノに宿る思念が九十九神のように動くもの。本来は微弱な思念に反応するケミーが、人間の悪意はクセが強すぎて、半ば強制的に融合してしまうとか……そんな妄想をしました。
抜いたオヤシラズの穴を埋めるために2針ほど縫い合わせがありました。
本日はそれの抜糸。
どうやら順調のようです。
ここ最近気圧のせいか……それともストレスなのか……オヤシラズを抜いた右側、肩から首、抜いた歯茎、そしてコメカミ……通る神経がゴリゴリに凝っているようです。
たまに痛みもあり……これが歯を抜いたせいなのか、それともいつもの自律神経のアレなのか……まぁまぁ悩ましいものです。
さて、なんか記念に……ということで、消毒済みの抜いた歯をもらいました。
ただ、結構削ったりだったのであまりいい形ではなく、3つのかけらなのですが、うまく合わせられなそうでもあります。
歯って燃えるゴミでいいのかな??w
今日コンビニ行ったら気になるものがありました。
ポムポムプリンがかわいいなーというのもあるんですが、見た目はどでかいベビースター。
そもそもどでかいベビースターが好きなんですが……たまごパンケーキ味というのも気になる。
ということで購入しちゃいました。
みた感じはベビースターですw
で、食べたところ……エッグタルトのビスケット部分というか、パンケーキのサクサク部分というか……要は私が大好きなところでしたw
例えば以前メロンパンの端っこだけみたいな商品があったのですが、それは期待値を超えなかったんです。
なんか実際はそうなのかもしれませんが、端っこ特有の噛んだときの脆さがなく……ただ、これはその脆さがあるように思いました。
これはヘビロテになりそうです。
なんか特撮好き界隈が「戦隊モノ」という呼称についてザワザワしておりました。
一応発端となった書き込みも見た上で、ブログネタもないので考えを書いてみたいと思います。
まず、「ちゃんと定義された正しい呼称があるんだからそれを使おうぜ」という意見はわからなくないです。
例えばいわゆる「スーパー戦隊」を指したいのに「戦隊モノ」と呼称した場合、人によっては「忍者キャプター」「有言実行三姉妹シュシュトリアン」「超星神グランセイザー」「仮面ライダーセイバー」などを想像してしまうかもしれません。
「最終回がよくわからない部分が多い戦隊モノ」という話をした場合、話している人は「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」の話をしているのに、聞いている人は「千年王国III銃士 ヴァニーナイツ」のことだと思ってる可能性もあるのです。
これは大変だ。
アプリ開発の場面でもこれは重要で……人によって「一覧画面」とか「検索結果画面」とか「リスト画面」とか言い方が違っていたら、コミュニケーションに障害が出てしまいますね。
こういった呼称の統一化は開発の現場にとっては重要なことなのです。
で……問題なのは「戦隊モノ」という言葉は開発の現場で使うか??
多分使わないっすね。
例に挙げたような「「千年王国III銃士 ヴァニーナイツ」のことだと思ってる人」がいた場合、この人はどう考えても特撮に詳しいので、この後の会話はきっと面白いことになります。
結局私の中では「まぁ、余裕持てよ」という結論になりそうです。