もっふんもふーもふもふーもっふふもふもふー
一度聞いたら頭から離れない歌です。この歌は声に出すと気持ちがいい!
ちなみに少し前のこの枠はタローマンのテーマでした。
このキャラの制作意図が幼い王女を元気付けるためとは……
で、そんな細かいことも語り部が知っているとは……w
さらに裁判長がその情報を息荒く求め、さらにその事実を伝えるときに捲し立てる。
推しが推しを語っている!!てぇてぇ!!!
まぁストーリーの一部でここまで私のハートが持ってかれてしまっていますが、本流はヒメノの「神の怒り」への思いと、ジェラミーとの関係になります。
ジェラミーが使っていたシュゴットか神の怒りの時に発生したゴッドセミだったことから、そこでの事件とジェラミーを関連せざるを得なくなってしまったヒメノ。
周りくどいジェラミーですから、ちゃんと説明できませんw
拗れた結果が裁判長リタによる尋問、そこからのもっふんの流れになり……。
正直このストーリーでどうもっふんに持っていくんだと思いましたが、ちゃんと繋がりましたねw
あと、今回すごかったのがカマキリオージャーとスパイダークモノスのアクション。
カマキリオージャーかっこいいし強いし……引き込まれてしまいました。
ちょっとジェラミーとの信頼関係ができたり壊れたりですが……王様との関係性の再構築の話に今後なっていくのでしょうか??
と思ったら……カグラギとラクレスとカグラギの妹の話にもなりそうで……また何か因縁が紐解かれそうに思っています。