かけていなかった前々回のレビューです。
今回からタイトルは「慟哭」となりました。いつものように言葉の意味を調べてみると……「声をあげて激しく嘆き泣くこと。」とありました。
私の世代だと「工藤静香の曲かー」ってなるんですが……多分そこは関係ないはずですw
さて、そうなると……「誰の?」というのが気になってきますが……ストーリーを進めればピースがあってくるはずです。きっと単純な意味合いでもない気がしてます。
さて、今回はデザイアグランプリではなく「ジャマトグランプリ」。
ジャマトの中でも精鋭たちが参戦する中、半分ジャマトになっているバッファも参戦し、さらにライダーを恨むきっかけとなった消えた友人・透の姿をしたジャマトも登場しました。
村祭りの会場を一気に惨状に変える「かみなりジャマト祭り」。
櫓を5つ建てられる前に阻止しなければ村全体が破壊されるというところで、ライダーたちも防衛に向かいますが、ライダーはジャマトたちのポイント対象。
防衛戦でもかなりの手強い状況になっています。
ジャマトたちの狙いはプロデューサーがもつドライバー。
それを手にするジャマトはいるのか、それとも守れるか……。
そういえばこのキッカケにもなっちゃったゲームマスターのチラミ……だいぶウザキャラが板についてきましたw