今日は先々週のドンブラザーズの感想エントリです。
てっきりガッツリバレてしまうと思いきや……なかなか微妙のところに留まるものです。
本来だったらリストに名前があったら確定と思いますが、さすがキジブラザー・つよしくんは妻みほちゃんを疑ったりはできません。
なんかうまくギリギリのところのコミュニケーションで話が進んでいく……ピタゴラスイッチのような流れが続いていて、それがまだ崩れません。
が、少しずつ真相にも近づいていく様子。
まず桃井タロウとみほちゃんは話しています。そういえば……桃井たろうってつよしくんの奥さんとしてのみほちゃんには会ってなかったりするでしょうか?
そしてみほちゃんと瓜二つの彼女を謎の存在(多分獣人とはわかっていないはず)にさらわれた経験のあるイヌブラザー・翼は、しっかりとみほちゃんの姿を見て、さらにつよしくんの奥さんということもわかってしまいます。
このギリギリの状況、どこまで続くのか……。
そういえば今回のヒトツ鬼、超新星鬼だったようです。
なるほど、〇〇戦隊とならない戦隊モチーフの場合、そのまま使うということですね。
これは電子鬼と超電子鬼、おまけに電磁鬼との流れが気になってきちゃいますねーw