んー、3話目にしてタイトルの韻がなくなってしまったw
まぁ、それは残念なのですが……このエピソードでは強く五十嵐家の関係性が描かれていました。
一輝と大二の兄弟の関係性は、兄への憧れや尊敬に加えて何かネガティブなものも出てきそうです。ただ、それを支えるのが母の存在かもしれないなーとも思います。
妹も二人の兄がいるから奮起できたのでしょうし……父は……え、なんで立ち退きのハンコ押そうとしちゃってるのよw
今回のエピソード。まず自らデッドマンになりたいという志望者が出て……発生した誘拐事件……最後デッドマンを倒すも誘拐犯はデッドマンを産んだものではなかった。
誰が悪魔と契約したかというフーダニット要素もリバイスには入ってくるようです。
思えば割とここを押し出してくるのは久しぶりな気がします。イーグルゲノムのデザインに使われている仮面ライダーダブルなどではありましたが……基本的にこの進め方は好きですが、まぁ最初はわかりやすくなってそうですw
今回登場したマンモスゲノムのデザインモチーフは電王。バイスも「俺…バイスです」と謎の自己紹介をしていましたが……w
マンモスゲノムのリミックス形態ではなぜか線路が……まぁそこまで変でもないから、まあいいでしょうw