キューレンオーのボイジャーをそれぞれ足に換装し、踏んづけられたらどれが一番痛そうか……私の素朴な疑問によって開催されたある意味M1グランプリ。
先日公開した前編はこちらでございます。
さて……特にこれといった反応はないので、別に続けてもいいもんだと判断いたします。
やめてって言わかなったみんなが悪いんだ!!w
中編こちらでございますー!
なお、今回もある意味M1グランプリの審判は、figmaの江頭さんでございます。
エントリーナンバー4 オウシボイジャー
4番に登場、強力スラッガー!オウシボイジャー!鞍上はチャンプであります。
そのフォルムからしてもかなりの重い踏みつけになりますでしょう。
さぁ、カウントダウンだ!
1! 2! 3! モォーーー!っと踏みつけた〜!!!
ずっしり重いキャタピラ、重いボイジャーが肩甲骨にずっしりと!
figmaの江頭さんの腕も震えているか?この表情であります!
エントリーナンバー5 オオカミボイジャー
続いての登場はオオカミボイジャー!鞍上はガル!
作品中では鋭い爪によるキックを炸裂させていました。
広島弁の青い狼は、まるで首位独走中のカープのごとく、ホームベースのように踏みつけることができるのか!?
今、その足で……踏みつけ……おおおおお!!!
なんと!
見せたのはその牙!青い狼は金色の騎士のごとき鋭い刃で、お尻に食らいつくスタイルであります!
figmaの江頭さん、全くの不意打ちだったかー。この表情であります!
エントリーナンバー6 ワシボイジャー
普段のキャラでは想像がつかない踏みつけ競技ではあります……ただしそこは妄想大好き!痛さは強さ!
冷静なアンドロイドは踏みつけの夢を見ているのか!
さーて、号令のもと踏みつけていったー!
おおっとこれはー!まさかの踏みつけからのフェザータッチ!!!
まさにヘビーとソフトの二刀流!「実は私、踏むの得意なんです」と言わんばかりの技を見せてきたー!
figmaの江頭さん、声が出ません!!!
さて……残りは言わずもがな……優勝候補が待ち構えております。
次回の戦いも見逃すな!!!