もちろんライダーもレポ書いていきますー。
ちなみにこの回は名古屋駅での新幹線待ち合わせの時に見てました。
待合室のWi-Fi環境と東映特撮ヒーローファンクラブアプリ最高や!
飛彩のオペシーンと永夢のアクションシーンの交差、こういう形の共闘もあるんですね。
ここ最近では珍しいほどチグハグなエグゼイドのライダーたちですが、対グラファイト戦や、貴利矢のゲームオーバーなどもあり、少しずつ繋がりも強くなってきたのかな?
さて、やはりきになるのはラストシーン。
ゲーム病の診断結果が出た永夢……
ということは、これまでの症例を見ると、永夢からバグスターが分離 > バグスターが活発になると永夢消滅となるところですが、ピンピンしているようです。。
また、マイティブラザーズXXのガシャットでの変身からも分かる通り、人格が分裂して2体のライダーに変身……となると、どちらかはバグスターでどちらかは人間??
というような普通の症例になることはないんでしょうねぇー。
結局、恭太郎先生は永夢に何したんだ??ってことになります。
手術後ワンダースワンを渡したのも恭太郎先生ですし、永夢がゲーマーになるきっかけ作ったのも彼……
恭太郎先生の掌の上の永夢ってこともありえそう。
貴利矢の「お前の運命は 永夢... お前が変えろ!」って言葉も深みが出るってものです。
さて、さらに気になるキャラが2名、次回割としゃしゃり出てくるらしい「西馬ニコ」…名字が「サイバー」ですもんねー。
そしてやっとパラドが変身して「仮面ライダーパラドクス」に。
「パラドクス」=「矛盾」ですから、2形態に変身するってだけじゃない矛盾をはらんでくるんじゃないだろうか??
ここら辺も気にしながら見ていくことにいたしましょう。