なんかキカイノイドではありますが、結構リアルに隠キャ女子感あって面白かったです。
「ぬぬ」って口癖も、なんか隠キャな雰囲気ある響きですねw
ジュラン、ガオーン、マジーヌ……それぞれしっかりとしたキャラ付けと感情があって、声と動きの一体感もあり……ここもプロの技を感じます。
なんでしょ、アニメとはまた違った声優さんの技っていうのもあるんだろうなと思います。
しかし……氷の世界のコオリロイド、強力でしたがトジテンドの雰囲気だったこともあり、危機を脱せたというのもあるのでしょうか。
今回の敵組織は若干コミカルよりなところもありますが、それもちょうどいいですね。
下手したら、今回の敵はスペックだけ言えばルパパトのザミーゴより力あった気もしていますw
さて、マジーヌというヒロインが加わりましたが、ヤツデさんというヒロインも健在。
回を追うごとに魅力的に見えるというか……そこはさすがの力ですね。
その存在感に今後も癒されることになりそうと思いましたw
