なんともサンシャインな敵でしたw
戦隊ではよくある芸人キャラの怪人でしたが、可能ならば超新塾を……w
あとはひょっこりはんさんとかは、ネタもろとも特殊能力みたいな感じで使えそうです。今後に期待ですねーw
そして今回はほぼ快盗側の話、そしてちょっとコミカルもあり……でしたが全体的にはかっこよく決めてくれてました。
魁利と透真（の中身）との会話も痺れるものがありましたし、最後のトリックもカッコいい……というかスレスレギリギリの心理戦……。
このクールさまで楽しめるのがルパパトの魅力なんですよねー。
そういえば冒頭ではギャングラーの金庫が国際警察に押収され、操作されていました。
未知の物質で出来ている……って科捜研が言ってたそうですねー。
なんか某探偵事務所所長とか、替えのパンツを欠かさない人とかが色々わちゃわちゃした気がするんですけどw
戦兎が乗っ取られて結構な絶望感があったのですが……なんとかエボルトの手からは離れました……とはいえ、という感じですねー。
結構結果としてプラスもあるけど、何気にマイナス面が大きいっていう進行があるのが今回の特徴かもなーって感じます。今回だと戦兎の体は戻ったけど、記憶が戻ったのとエボルがフェーズ４になったのと……。
まぁ、まだスジはつながっているって感じで良いのかもしれません。
今回熱かったのはビルドを除く3人のライダーの共闘でしょうか。
グリス、ローグ、そしてクローズがそれぞれの壁を乗り越えて戦い、戦兎を取り戻そうとする……グッとくるシーンです。
3人とも誰かのために戦う「ラブアンドピース」が浸透してきたのでしょうか。
そうだったらいいんですが……ってこれまでの流れ見てると思っちゃいますよねーw
やっぱ「じゃがいも」はともかく「髭」の方がなぁーw
でもこれまで「親父に国を継がせる」という思いで戦ってきた玄徳ですが、どんな思いで戦うようになったんでしょう？
……やっぱりラブアンドピースなのかなぁ……？？？
最近活動を控えておりますが……書を楽しなむのが好きな私でございます。
まぁ、過去のツイートなんぞを見てもらえると、何点か拙作が出てくると思います。
さて、そんな書家の端くれ（多分言い出しちゃってるだけ）としまして、グッときたのが今年の千葉ロッテの交流戦ポスターです。
いつも千葉ロッテは交流戦の度にセリーグ６球団を挑発するポスターを作ってくるのですが、今回は「アンビグラム」というもの。
要はある文字が上下逆さまにすると違う文字になるというものになっていました。
つーか……33-4を使ってくるかw
というわけで……ちょっと心が疼いたので
…………やってみましたw
まぁ、大きな心で見てあげてください。
みんな憧れる仮面ライダーアマゾンズのキャラクター名です。
まぁ、そういうことでお願いしますw
現在パリーグトップの西武ライオンズ、今日の相手は2位の日本ハム！
私にとっては今シーズン初めてのメットライフドームということで、負けられない戦いだったのですが……
初回6点取った時は「やったぜ！！」って感じだったのですが、そのあとズルズルと……。
せってる上でこのスコアだったらいいんですが、今回の負け方はメンタルに来ますねw
違うんですよ。
— joe uragami (@joe_uragami) 2018年5月27日
過去に観戦の前にオリオンビール飲んだら2試合とも勝ってるんですね。
そういうことなんですの。 pic.twitter.com/5X7W8ZeE25
この儀式はどうも「初回で点が入る」ということには効果を発揮するものの、そのまま勝てるかは別問題ってことっぽいですw
ということで、身内の中ではこの儀式は継続の方向ですねーw
仮面ライダーアマゾンズ、映画見てきました。
まだ封切りから１週間、上映も続いているということで、確信に触れる内容について書くつもりはないのですが、また深い内容見せつけられたなと感じました。
人間を標的にした怪人が出る作品は色々あるものの、アマゾンズでは他にはなかった「原罪」的なところにも踏み込んでいて……って解釈合ってますかね？？w
ともあれ、なかなか考えづらいテーマだし、解釈も色々だけど、それに触れるきっかけになったと思います。
そしてシーズン１、２からも共通するにおいを感じる映像は今回もバッチリでした。
それぞれの絵やキャストの方の表情などにも作り込まれたメッセージをじわじわ感じることができたのかなと思います。
あと……「神尾さんめっちゃ楽しみ過ぎでしょ」ってシーンがありましたので、そこをしっかり見るためにも複数回……って感じになってしまうのかなとー。
4DXも気になります。
多分効果的に霧吹きが使われるんだろうと思いますw
