ハザードトリガー登場…そしてその効果は絶大のようですが……その中身は次回続くってことらしいです。
東都側も北都側もそれぞれの思いが交錯してきました。つらみが出てきてます……望んでないのにー。
戦争を止めるために北都にあるファウストを攻めようとする万丈も、記憶が消えたと言いながらも仲間思いの面も見せる猿渡も……。
そんな思いの中で、首謀者の氷室玄徳にも動きがありました。
戦争を引き起こす抑止力だった首相・氷室泰山がみーたんの力で回復し、首相代行の肩書きを失い、パンドラボックスを奪うも戦兎に阻止され……最後は「まだ終わりじゃない」と捨て台詞を吐いて姿をくらませました。
おそらく……日本史の中ではかなり無能扱いされそうな感じしますw
しかし、氷室泰山が戻ったとはいえ、始まってしまった戦争…。
玄徳がいなくなったからといって、それで済む話にはならないでしょうし…乗ってしまった多治見も何かしら動きありそうな気がします。
ファウストを動かしているだろう内海やスターク、難波会長もどう動くか気なるところ……。
やっぱり何となく楽観できないっていうのはわかるんですけどねー。
ちょっと業務的にはワタワタした状態でしたが、ちょこっと早く出てIT勉強会に出席してきました。
BPStudy自体はこれまでも数回参加させていただき幅広い技術の話を勉強させてもらっています……まぁ、本来のIT勉強会ではなく野球勉強会のBaseballPlayStudyの方が多いかもですがw
で、今回は「テスト駆動開発」ということで私の職務分野とも絡む話だったこともあり、楽しんで聞いてきました。
スピーカーが@t_wadaさんですもの……「テスト駆動開発」といえばぐらいの人ですものねー。
話はライブコーディングでFizzBuzz問題をTDDで作っていくという内容。
わかりやすい内容の中に、TDDの要所がいくつもあり、スゥッと頭に入ってくる…そんな内容でした。@t_wadaさんさすがお話が上手です！
話を聞いて感じたのは、仕様の因数分解と、それを隈なく行うことの大事さ。
例題はわかりやすい内容でしたが、今度それが複雑になった時に、どのように確認していくか、どのように確からしさを担保するか…それのヒントがあったようにも感じでいます。
その考え方はユニットテストでも、UIのテストでも一緒。
「筋道にあった方法できれいに保つ」ためにもスキル磨かないとなーと思いました。
とうとうキュウレンジャーもラスト前の１話となりました。
ツルギがドン・アルマゲに乗っ取られ、さらにショウ司令がキュータマごと吸収されるるという絶望感……
そんな状況でも策を持って立ち上がった10人……決戦前夜のそれぞれの様子、食い入るように見てしまいました。
こういうのが今までにはない多人数の戦隊だからこその描写ですよね。
ただ、やはり自分にとって一番興味深かったのはナーガの反応…恐れの感情を素直にバランスに伝えて、それを癒すバランスの言葉……BN団最高っす。
そんな中、誰一人も欠ける事無く決戦の場へ……しかし、相手はツルギを乗っ取ったドン・アルマゲ、一筋縄にはいくはずもなく、さらに大量のジャークマターの陣営……
あの戦い、途中夜挟んでますから、少なくとも１日中はやっていた……そんな過酷な描写もこれまであったか……そして次々と倒れていくキュウレンジャー…心が痛い痛い！！
でも、まさかそれが作戦だったとは……
キュータマの力を、そしてキュウレンジャーをドン・アルマゲのなかに揃えて、内部から崩壊させる……それがラッキーの作戦でした。
確かにどうなるかわからない命をかけた勝負……でも信じることができたからラッキーも起こった！それができるのがほんとキュウレンジャーの強みですよね。
「一人一人がスーパースター全員揃えばオールスター」
この言葉でぶわってなりました。
宇宙を取り戻す戦い……とうとう来週……究極の救世主たちの姿をしっかり見届けたいと思います！
今日はちょっとしたイベント参加ということで、一日外出してました。
おそらくこちらについては後ほど詳しくレポートすると思います〜。
ちょっと歩いた距離も多く、そしてそのあと飲んだのもあり……ちょっと疲れも出ちゃいました。
まー、一言言えるのは期間ギリギリに参加するもんじゃないっていうこと。
あと寒い時期ってのもキツかったかもw
他にも色々あったのですが……詳しくは１週間後ぐらいに〜。
あと「ボブネミミッミ」ってタイトルコールは言ってるとなんかあとひくので注意しよう！！w
