メンバーがいなくなったことで、指輪争奪戦の勝者となった吠……しかし、それ自体が吠の望みではありませんでした。
吠がゴジュウジャーとして戦う中で手に入れたのは、仲間や敵……全てを含めた強い関係性。
それを失いたくないという思いが「指輪争奪戦のやり直し」という願いに繋がりました。
当たり前のようにあるもの、それがなくなるということ……。
吠自身もそうですが、どうしても我々特撮ファンの気持ちを表してくれたという思いに駆られてしまいました。
……ここら辺の気持ちは、長くなりそうなので、後ほどブログにしてみようと思います。
最後の宿敵として現れたファイヤキャンドルさんも含めて、個々の想いを繋ぎながら日常を過ごすキャラクターたち。
物語が終わっても生き生きと動く姿が想像できる……またどこかで……という希望に繋がるラストになったと思います。
「この世界は生きるに値するか?」
「ああ、悪くねぇ所だよ。」
この「悪くねぇ」が続くよう、私たちも瞬瞬必生していきたい所ですね。
ということで、この1年間、ストーリーを紡いでいただいたキャスト、スタッフの皆様ありがとうございました。
色々な事態もあり、そしてスーパー戦隊シリーズの締めくくりとなり……これまでにないご苦労も多かったと思いますが、50戦隊目の作品を楽しむことができ、感謝しかありません。
今日の開始から、終了の寂しさから、正直涙ぐんでいました。
ただ、見終わった後では不思議と爽快な気持ちを感じました。
毎度のことながら、キャストの皆様におかれましては、今後の大いなる活躍を期待しております。
そしてスタッフの皆様。次回からはシリーズが変わりますが……この特撮の火、ヒーローとその仲間たちの群衆劇の流れが途絶えないように……頑張っていただきたいと思います。
私も心から、今後も好きでいます!応援します!!