冒頭から「兄弟喧嘩」と言われていましたが、吠とクオンの……というよりはゴジュウジャーとブライダン、そしてテガソード・グーデバーンとテガジューンの関係がこの会でおさまりました。
テガジューンについてはこれまでのエピソードの中で、色々自身の中でも変わってきていました。
非情なAIが情をラーニングした結果……最後に争う心の火を消したのは、息子・グーデバーンが作ったマフラーでした。
この無機質なロボット戦のはずなのに……こんなハートフルな幕引き。
ただ、これもテガジューンがある意味シンギュラリティを迎えた結果という気もしています。
そういえば……テガジューンを設計し、ものづくりノーワンに取り込まれたエンジニアは復帰できたんでしょうか??
そして兄弟喧嘩。
かなりの格闘、しっかりアクションでしたが、二人の本心はお互いにお互いを羨ましがっていたという構図でした。
確かに一般的に見て、成功者と言えるのはクオンですが、クオンは自分にない真っ直ぐさを吠に感じていたようです。
最後、クオンは流れ弾から吠を守るように攻撃を受け、そもまま消滅……までは割と王道
的なパターンでしたが……やっぱりクオンのねちっこさはこうなっても残るようです。
「ガリューデカリバー」という剣に転生し、吠とともに戦うことになりましたw
なんだ、結局求婚してみたり、羨ましがったり……イチャイチャしてんなw
冒頭では決着というようなことを書きましたが……もう一人かなり人間らしいAI精製物がいました。
ファイヤキャンドルさんはブライダンとしての意志、仲間を失った悲しみ……それを整理できずノーワンワールドで一人苦悩する姿が見えました。
ここら辺、終盤の鍵になりそうですね。