ウラガミ・ライフ

空欄に書く気持ち良さとか。

もやもや

某アーティストがなんかSNSで愚痴ってたらしいのですが……。

 

時代の移り変わりもある中で、順応していくのもプロだと思います。

時代はCDから配信、サブスクに代わっているわけですが、いつまでもあの頃は良かった的なマインドだと恨み節をいうしかなくなるのかなと思います。

 

どちらかというと、彼女が一斉を風靡した当時が異常という感覚もあります。

時代の流れに合わせてバージョンアップしていかないといけない……自分も仕事をする身として、心に留めておかないとと思いました。

 

 

 

まぁ、そんな人のことは、どうでも良くなってしまってます。

一ファンとしてもやるせないニュースがありました……ふぅ。

 

この話は、いろんな側面を想うほどに脱力してしまうので、今は当事者含め、球団やファン含めた関係者の復調を願うばかりです。