ウラガミ・ライフ

空欄に書く気持ち良さとか。

見ました!仮面ライダーセイバー 第18章 炎の執念、メギドを討つ。

なんかこのエピソードのオチも含めて……メンバー間の情報伝達がうまく行ってないのでモヤモヤ感抱いてしまうんですよねー。

まぁ、蓮が突っ走るのはキャラも含めてわかるんですが……というか飛羽真も例の巨大な本の中で何が起こったかをちゃんと伝えられていない……。

 

まぁ、伝えられたとして、「ソードオブロゴスを疑う」ことが根っからの剣士であるメンバーにできるかというと、そうでもない気もする……モヤモヤしますねぇー。

 

とはいえ、神代の動きがいかにもなくらい怪しすぎるw

飛羽真が大いなる力を手に入れることを避けようとしているというか……もしからしたらメギドだろうが人間だろうが、大いなる力を手に入れさせないのが目的とか??

となると、ユーリやタッセルなどのちょっと人間離れした人達と、ソードオブロゴスの目的は違うということにもなり……。

なんだかんだで見えないところが多いのはこのシリーズの特徴なのかなぁw