アスナ回ということで、可愛さと気持ちの強さ、そして結果オーライな運の良さなどなど魅力がいっぱいの回になっていました。
カウンター攻撃をするマイナソーというのもなかなか面白い設定でした。攻撃しないと攻撃されないわけですが、その法則性を見つけていくのも……そして謎のピタゴラ装置で解決するのも楽しい。割と難しく考えずに楽しめたなーと思っています。
でもやっぱり私、思わず久しぶりにリアタイTweetしたんですが……
バイブスあげてかなーい?
— joe uragami (@joe_uragami) 2019年5月19日
って違和感www#nitiasa
今時の若いものはこう言うのかい??
バイブスというと……ノリとか雰囲気良いとか気合い的なイメージがあります。
私の持論ですとフリースタイルラップの重要な要素が、「バイブス」「ライム」「フロウ」「パンチライン」「アンサー」とかかなーって思っていて、モンスターだと般若さんや輪入道さん、あとはある意味崇勲さんがこのバイブス強い人なのかなーと思います。
えっと、何の話でしたっけ??
あ、だから「バイブスあげてかなーい」なんて言われた時は、怒涛のライムとパンチラインで「ビックリデカチョコ探してるんで、ようはないよビックリダサ男!」なんてかましたら……今回の話展開しなかったかもしれませんねw