キュウレンオーのボイジャーをそれぞれ足に換装し、踏んづけられたらどれが一番痛そうか……私の素朴な疑問によって開催されたある意味M1グランプリ。
その1、その2とお届けしてまいりましたが、今回が最終回となってしまいました。
前回の様子は以下となっております。
さて、今回で全てのボイジャーが出撃!
どれが一番痛そうなのか、固唾を飲んで見守ることにしましょう。
なお、今回もある意味M1グランプリの審判は、figmaの江頭さんでございます。
エントリーナンバー7 オオグマボイジャー
追加のボイジャーがこんなある意味高難度の種目に登場いたしました!
鞍上は小太郎、オオグマボイジャーであります。
子供らしい無邪気さと無慈悲さは踏みつけにはどのように現れるか。
さぁ、踏みつけた〜!!!
ある意味乗り上げた!とでも言っても良いでしょう!
背中にタイヤの跡が残すようにゴリゴリと踏みつけております。
figmaの江頭さん、この表情だー。
エントリーナンバー8 ヘビツカイボイジャー
満を持して登場ヘビツカイボイジャー、鞍上はナーガ・レイ!
感情を勉強中の男、踏みつける際の表情は怒りか、笑みか、無表情か!
動きを止めるか……いや、それはしない!冷静なままに踏みつけるー!
と言うより食らいついた!!
冷静な表情とは打って変わって「イライラするんだよ!」と言わんばかりの野性味あふれる踏みつけだ!
蛇の牙が腰に食い込んでおります!
やはり、祭りの会場はここだった〜!!
figmaの江頭さん、この表情であります。
エントリーナンバー9 サソリボイジャー
トリを務めるのはサソリボイジャー、鞍上はスティンガー!
さて……なんでしょう……なんか嫌な予感しかしません!
サソリの針はどこを貫くか……今踏みつけ……
やっぱり〜!!!
何も言えない!サソリの針が……キタコレ!!と言わんばかりに……
figmaの江頭さんもこの表情であります…。
………さて、9選手の試技が全て終了いたしました。
審判のfigmaの江頭さんですが、もう何も言えない状態になっております。
どれが痛そうだったか……今こうして思うことは……
「どうして誰も止めてくれなかったんだ!」ということであります!
今後たぶん真面目なことも書くんだよこのブログwww