ウラガミ・ライフ

空欄に書く気持ち良さとか。

見ました! 仮面ライダーエグゼイド 第26話 生存を賭けたplayers

CRのドクターたち、そして衛生省の恭太郎先生、ともに患者の命を救うために動いたところ、グッときましたねー。


また一般のライドプレイヤーさんたちも、ドクターをうざがってたのに、最後は「強いっすね!」とか言って協力してましたし……なんかゲーセンで行われるゲームの大会の対戦後みたいな雰囲気を感じました。
ライダー側、バグスター側、そして一般ゲーマー側にもそれぞれの見せ場があり、濃厚なストーリーになっておりましたね。

 

 

…………さて。

 

そんなことが霞んでしまうくらいの「ポパピプペナルティ」ですよ!


仮面ライダーポッピー、エグゼイドに制裁するために登場!
低い悪い声で変身……と思いきや、素早くトリッキーな動きでエグゼイドを攻撃……
なかなかの強さ、今までのポッピーとは思えないほどの戦闘スタイル……


我々視聴者も困惑したんですから、永夢も相当だったでしょう。

 

パラドの言葉によれば、ポッピーは壇黎斗によって衛生省やCRに協力するバグスターにされていたが、その意味もなくなりリセットされたとのこと……
そうなると、CRでの記憶も飛んでしまっているってことですよね……


さらに、前回は「もっとプレイヤーのみんなに楽しんでほしいよー」って言ってましたが、恋社長にガシャットを渡された時にも声がイケメンボイスになり、何かされたような様子……

 

果たしてポッピーを戻すことはできるのか……
ちょーっと考えてみたのですが……長くなるので、明日のエントリで考察したいと思います。

 

あ、このブログ初めての前後編スタイルだw