めちゃくちゃカーテンがわさわさした1日でした。
要は風が強かったなーというだけではありますw
結構そうなると普段は気にしてしまうのですが、今日はそこまで気になりませんでした。
理由はわかっています。今日は作業が多い日で、そこそこ集中できたってことなのかなと。
考えたり、話をしたりっていう仕事が多い日であったらば、気になって窓閉めてたのかもしれませんw
でも、集中した結果なのか……若干今不調気味だったりしますw
バランスとっていかないとねー。
めちゃくちゃカーテンがわさわさした1日でした。
要は風が強かったなーというだけではありますw
結構そうなると普段は気にしてしまうのですが、今日はそこまで気になりませんでした。
理由はわかっています。今日は作業が多い日で、そこそこ集中できたってことなのかなと。
考えたり、話をしたりっていう仕事が多い日であったらば、気になって窓閉めてたのかもしれませんw
でも、集中した結果なのか……若干今不調気味だったりしますw
バランスとっていかないとねー。
物語がいよいよ終盤へ……AIであるアークが実体化したアークゼロが誕生しました。
これまで登場した武器を呼び寄せるとかはよくありましたが、その場で武器を作って戦うというのはなかなか斬新というか、アークだからこそというか……若干絶望感さえ感じる戦闘方法だなと思います。
そして、やっぱりというか……迅は一枚岩ではありませんでした。
迅が思う正義、その一つがアークの破壊、そして唯阿がそれをサポートしていました。
前回迅が連絡していたのは唯阿だったということなのでしょうか。
まぁ、アークはお見通し……圧倒的な力で二人を追い詰めていました。
唯阿が感じた恐怖と絶望感……ここから立ち直るためのキーとなるのがAIちゃんなんでしょうか。
そのAIちゃんですが、人に寄り添うAIということで、友達思考のスピーカーというような形。
たしか、香菜澤セイネもヒューマギアとして破壊された後、AIスピーカーとして転生していましたが、さらに軽量化ということなんでしょうか。
飛電製作所のオリジナルとして開発されたこのアイテム、まずは不破さんを癒し、唯阿もキーを掴めるのか……
そういえば不破さんの家族、普通でしたw
まぁ、首都圏近郊ということ考えると、若干裕福なんでしょうが……あの笑いのツボのルーツも含め、和む風景が見れてよかったなと感じました。
そしてアークの思念、どうもネトネトの形になってヒューマギアを乗っ取って動くよう。
最初或人と戦ったアークゼロは迅に乗っ取ったものでした。
そして滅に取り付くアークがやっぱり一番強いのでしょうか?
不破さんも乗っ取られかけましたが、この仕組みも結構キモだと思います。
SFとしては王道と言えるタイムリープですが、ここでも王道とはいえないオチで切り抜けることになりました。
よくある感じだとリセットとなるキーアイテム、ここではリセットボタン邪面のリセットボタンを破壊すればいいのですが、それでもリセットは出来る状態。
なかなか悩ましい状態で、唯一タイムリープを理解できてしまっている為朝も絶望寸前でしたが、そこをなんとかする充瑠の力が強いです。
逆に速攻で相手を倒すことで、リセット即敗北という状況を作り、リセットボタン邪面自身の心を折る作戦……まさか自分の能力で苦しめられるとは……なかなか無いオチだったなーと思いました。
ちなみにショベローが為朝を送り出す時、こんな感じのセリフを喋っていました。
「行け!為朝」
「ぽいっと為朝」
「為朝、行っちゃってー」
「シュシュっと為朝!」
「あっぱれ!為朝」
「ケッボーン!為朝」
「それ行け為朝」
明らかにハリケンジャー、シンケンジャーあるいはニンニンジャー、リュウソウジャーからのサンプリングでしたが、他もあるんでしょうか?
行っちゃってーとかなんかなかったかなー???w
さて、エピローグではマブシーナちゃんは早押しクイズのボタンにいいと言っていましたが、きっと本人の邪面師が倒されていても、あの効力だけは残っている気がします。
だから使っちゃだめ。こればっかりは押されないように厳重に廃棄しなければいけないようです。
ちなみに……早押しクイズのボタンって一個だと意味なくない??w
SFとしては王道と言えるタイムリープですが、ここでも王道とはいえないオチで切り抜けることになりました。
よくある感じだとリセットとなるキーアイテム、ここではリセットボタン邪面のリセットボタンを破壊すればいいのですが、それでもリセットは出来る状態。
なかなか悩ましい状態で、唯一タイムリープを理解できてしまっている為朝も絶望寸前でしたが、そこをなんとかする充瑠の力が強いです。
逆に速攻で相手を倒すことで、リセット即敗北という状況を作り、リセットボタン邪面自身の心を折る作戦……まさか自分の能力で苦しめられるとは……なかなか無いオチだったなーと思いました。
ちなみにショベローが為朝を送り出す時、こんな感じのセリフを喋っていました。
「行け!為朝」
「ぽいっと為朝」
「為朝、行っちゃってー」
「シュシュっと為朝!」
「あっぱれ!為朝」
「ケッボーン!為朝」
「それ行け為朝」
明らかにハリケンジャー、シンケンジャーあるいはニンニンジャー、リュウソウジャーからのサンプリングでしたが、他もあるんでしょうか?
行っちゃってーとかなんかなかったかなー???w
さて、エピローグではマブシーナちゃんは早押しクイズのボタンにいいと言っていましたが、きっと本人の邪面師が倒されていても、あの効力だけは残っている気がします。
だから使っちゃだめ。こればっかりは押されないように厳重に廃棄しなければいけないようです。
ちなみに……早押しクイズのボタンって一個だと意味なくない??w
あ、ボードゲームのお話しです!
予約購入していたこちらのゲーム、2009年に発表された「パンデミック:新たなる試練」のダウンサイズ版といえるものになっています。
元々、こちらのゲームに興味はあったのですが、ちょっとYouTubeの動画を見て、複雑さとボリュームが大きいなーと思っていました。
なんだかんだで家で嫁と2人で楽しめるとなると、少し大変かもなーと……。
なので、大変ちょうどいいのが「パンデミック:ホットゾーン」でした。
ということで、夕飯終わって早速嫁と遊んでみました!
基本的なゲームシステムはそのままですが、マップやルールは縮小されています。
それもあって、ルールもそこまで無理もなく飲み込むことができました。
結果、4ゲームくらいできて、2勝2敗。
きっとうまい方法あるよなーと思いながらも、戦略要素と運要素が絶妙のバランス。
それでも、おそらく元のゲームの面白さが失われているわけでもなく……ほんとちょうどいいゲームになっていました。
もう少し理解を深めれば、より楽しめるんでしょうし、難易度調整も出来るようなので、このゲームの世界もじっくり楽しもうと思います。