本日はDjangoCongress JP 2018に参加してきました。
DjangoはPythonのフルスタックなWebフレームワーク。使えばWebシステムが楽に使えるというものです。
以前ThuderClawの制作物として使ったDjangoは相当昔のもの……次の機会を伺っている間も技術は猛スピードで進んでいます。
だから今となってはDjango使ったことあります……って言えるのかどうか……ってところですが、まずは現状を知るのが大事ということでお話聞いてきました。
認証、REST、内部のアップデート、そしてユニットテストという感じでWebアプリ的な技術にシフトした内容でもあり、わかるところはしっくりと……わからないところもテンでわからぬというわけでなく、以前触った時との差を感じながら聞いていました。
あとは実践的な話も多く、モチベーションの焚付けにも感じました。
とはいえ、焚付けだけではダメで、火種をまた大きくしていかないといけない……結構なんだかんだでできていないって事は多いのですが……いかんいかん。
進化してるという事は、難しくなっているわけではなく、逆に楽にできるところはできるようになっている事でもあります。
こういう場では同じこと言ってしまうのですが、やっぱり手は動かさないとですねー。