すっかり感謝祭で飛んでしまいました。
日曜オンタイムでみてたんですけどね、感謝祭とかあったしほら。
えっと、乾巧って奴のせいです。
前回封印が解けた破壊神、アザルド・レガシーでしたがここで退場……もう少し活躍を見たかったところもありますが、ジニス様が「対等な存在などいらない……」ってエロい声で言うもんであれば、それに従わざるえないという感じですね。
今回は大和と父、そしてバドに関わるエピソードが心を打ちました。
そして偉大なジューマンの先祖が倒した敵を、ジューマン4人で倒す展開に誰もが心を熱くしたでしょう。
ただ、私は今回を再度じっくり見てみたいと思ってます。
理由は「カメラワーク」。
これだけ力が入るストーリーに負けない、いつもとは違う緊迫したカットが多かったという印象でした。
戦闘の真っ只中のGoPro(よく絶叫マシン乗る芸人さんが頭につけてるようなカメラです)のようなカット、ドローン空撮のようなカット……
その一つ一つの撮影技術も味わいながら、強いストーリー、強い演技をまた噛みしめようかなとー。
あぁ、ジュウオウってもうあと2話って思うと、顔をしかめずにいられない……