ウラガミ・ライフ

空欄に書く気持ち良さとか。

見てきました!平成ジェネレーションズFINAL

ちょっとウトウトしてこの時間になっちゃったので、ちょっとだけ……

 

予定の合間をぬって、見てきました!

ま、ちゃんといつも通りの時間に起きてればもっと余裕だったんですけどねw

 

前回見た映画が……だったので、若干不安な状態でしたが……

全然そんな心配いらなかった!!

 

後半ぐらいから結構おっさんの目からなんか熱いものが……

許されるなら声出して泣きたかったんですが……おっさんです。許されませんw

 

細かく見れば…ってところもあるのかもですが、ちゃんと本編なども踏まえた感じになっていて、それでグッときちゃって……

これは絶対見に行かないといけない層っていうのがいるなーと感じました。

 

ちなみにジャスタウェイさんがどこにでてたかわからんかったw

飲みました。

なんかガード下のすごい狭いお店でしたが、味は美味しかったw

 

なんかそういうところのらしさみたいなのってあるよねと。

アド街でいうところの「のんベェ」ってこういうことなんだなと。

 

なんか店のおばちゃん適当で、オーダーストップなのに「うちはこれが美味しいの」とつまみ持ってくるし、会計なんか間違えてたしw

まー、美味しいことは間違いなかったので、またリラックスしてでも楽しみたいなとー。

そういえば…事実は小説より……

そういえば今更思い出したことがありました!

今回のキュウレンジャー野球回!

uragami.hatenablog.jp

 

見応えのあるいい試合。結果は11-12xのキュウレンジャーサヨナラ勝ち!!

 

 

 

で……

uragami.hatenablog.jp

 

実際見にいった試合、13-14xで西武のサヨナラ勝ち。

いやー、やっぱりこの試合は類稀なるバカ試合だったんですねぇw

 

 

毎年見るのが楽しみでした……ご冥福を……

また昭和の大芸人がこの世を去りました。

こういうニュースを見ると、声出てしまいますね。

www.asahi.com

 

もうすこしでお正月、テレビで見ることが恒例……とまで思っていました。

あの軽快な太神楽が見れないと思うと寂しい限り……。だいたい子供の頃傘にボールのせて真似しようとしても全然うまくいかないなんて経験してますよね?

 

あちらでお兄さんと合流して、楽しいステージを沸かせているんでしょう。

ご冥福をお祈りいたします。

職場が暑い

なんか外は日に日に寒くなりますが…職場は変に暑く乾燥してるらしいです。

しかもどうやら自分たちがいる場所が極端に暑いんだとかw

 

そういえば、外に出るときは普通にジャンパー着てって感じですが、仕事しているときはさらに上着も脱いで……秋の格好で仕事してる感じです。

ほんとは加湿器とか欲しいんでしょうが、ひとまずはタンブラーに白湯を欠かせないようにして……ってなんかすごい過酷な状況に思えてきましたw

 

ま、どうやら来週には席替えっぽいので、それまで我慢我慢。

見ました! 仮面ライダービルド 第13話 ベールを脱ぐのは誰?

マスター!あんたやったんかーい!(棒)

 

んー、とはいえまだ状況証拠しか揃ってないといえば揃ってない。

浄化仕立てのボトルを使った攻撃であれば、マスターじゃなくても対応できないでしょうし、パンドラボックスとボトルを持ち出したのも別な理由っていうことも考えられる。

あとは鍋島の証言というのもありますが、これも戻った記憶による物……どこまで信憑性がある話なんでしょうかー。

 

でもスタークサイドからのアプローチをした場合、みーたんを庇ったりとかもありました。ただ、その場合どこまで今の体制にしておく理由があるんだろうかといったところです。

例えばイヤイヤみーたんにボトルの浄化をさせると効率が悪いとかそういうことがあったからなのか……それとも仮面ライダーに適合するハザードレベルの高い人間を探すためだったのか……

そう考えてもなかなか展開が読めない。正直マスターがというのはちょっとストレートすぎないかなーという印象です。

 

と言いながら、ナイトローグはだいぶストレートだったんだよなぁw

そして、他のスターク候補は……葛城匠か…難波会長???w

何気に西都首相とか北都首相ってのも面白くなりそうな気がするw

 

って書いてから諸々の公式見たんですけど……やっぱりマスターってことになってるの??

見ました! 宇宙戦隊キュウレンジャー SBC決勝戦 キュウレンジャー VS ジャークマター

【キュウレンジャー VS ジャークマター 第40話】
12月3日(日) 9:30 カシオペア系惑星SBC 決勝戦

ジャークマター	0  0  0  0  0  0  0  3  8	11
キュウレンジャー	2  0  0  2  4  0  0  0  4x	12

[勝]  鳳ツルギ
[S] 
[負]  グローブン

[本塁打]
ラッキー1号(1回裏 2ラン)
チャンプ1号(4回裏 2ラン)
鳳ツルギ1号(5回裏 満塁)
マーダッコ1号(9回表 ソロ)
マーダッコ2号(9回表 ソロ)
マーダッコ3号(9回表 ソロ)
マーダッコ4号(9回表 ソロ)
マーダッコ5号(9回表 ソロ)
マーダッコ6号(9回表 ソロ)
マーダッコ7号(9回表 ソロ)
マーダッコ8号(9回表 ソロ)
スパーダ1号(9回裏 満塁)


まずは初回、1番バッターはジャークマターのカシオペア座系カロー、グローブン。
キュウレンジャーのエース、ラッキーの初球を見事に捉え、打った瞬間にそれとわかるホームラン性の打撃を見せます。
しかし、ここはセンター、ラプター283のファインプレー。
変身して飛行すると、難なくその打球をキャッチし、フライにしてしまいます。熱盛!

またこの回、BN団ことセカンド、ナーガレイとショート、バランスの見事なゴロさばきも見せます。熱盛!!
#ナーガたまらん

1回裏、まずは小太郎が内野安打で出塁すると、バランスは送りバントを決め、1アウト2塁。
ここでジャークマターは継投策に、ピッチャーとして送り出されたのはメカマーダッコ。
対する3番スティンガーに投球ではなくマシンガンの銃弾を放ち、そのままいきなり乱闘に発展してしまいました。
この結果、スティンガーには退場が宣告されてしまいます。
明らかな誤審と思われますが、これはデースボールであり、ルールブックはグローブン……致し方ありません。
また、この乱闘でラッキーは利き手である右手を負傷。流石にこれには「利き手はやめろ!ブルガリア!」と言わざるを得ないところでしょう。

この後、2アウト2塁から再開となり、バッターはラッキー。
マーダッコは意表をつく超スローボール、イーファスピッチを見せますが、これを変則的な打法でスタンドに叩き込みます。熱盛!!!

ピッチャーラッキーは乱闘の負傷を受け、ベンチの鳳ツルギと交代。退場処分となったスティンガーはスパーダとの交代となりました。
しかしここでショウ監督の大誤算、スパーダが球技が苦手ということが判明してしまいます。
ただ、もう一人の控えが只者ではなかった。
2番手の鳳ツルギは伝説のサブマリン投法「フェニックスボール」を駆使して、4回の攻撃を三者凡退に仕留めます。
その裏、5番打者チャンプにも1発、そのあとの5回裏には鳳ツルギのグランドスラムキュウレンジャーが8点差とジャークマターを引き離します。

しかし、ジャークマターも黙っていません。
6回の攻撃では右中間のフライを取ろうとした、ハミィとラプターに対してバットを投げつけヒットに、このバットはレフトにいた小太郎にも直撃します。
また、明らかな2塁ゴロがランナーの守備妨害と審判の見過ごし、そしてバッターランナーのマーダッコのマシンガンによってランニングホームランに……この回一挙3点を奪われてしまいます。
明らかなルール違反ですがこれはデースボール、ルールブックはグローブン(CV:オレ流監督の息子)、致し方ありません。

そして、8回裏、満を辞してジャークマターのエース、グローブンがマウンドに上がると、魔球デッドキラーを見せつけます。
鳳ツルギは燃える魔球でアフロに…チャンプは斬撃のような魔球に倒れ、ガルは地中を潜る魔球で3ノックアウト
それぞれ明らかに試合を中断し審議に入るプレーですが、これはデースボール、ルールブックはCV:落合信子の息子、致し方ありません。

迎えた9回表、ジャークマターの流れは止まりません。
バッター、メカマーダッコは秘技・オクトパス打法!仕留めた打球はなんと8つに。
8球それぞれがスタンドインして一挙8点をもぎ取り8-11に、ジャークマターがなんと逆転に成功します!
通常のルールでは、いくら球が8つスタンドインしてもホームに生還したランナーは1名なので、1点のはずですが、これはデースボール、ルールブックは落合福嗣、致し方ありません。

諸々の妨害策によりキュウレンジャーたちは疲弊を隠せない状態。
9回裏、なんとかナーガ、ラプター、バランスが塁に出て満塁の場面で、バッターボックスはスパーダ。
2アウト2ストライクの場面で、オレ流采配、ショウ監督がタイムをかけます。
日没サスペンデットの申請ですが、これが通り、試合は翌日に……。
めっちゃ明るかった気もしますが、これはデースボール、ルールブッ……(略)

翌日の試合再開時、ショウ監督は「代打、オレ!」を申告する直前で会場に姿を現したスパーダ。
「顔面に向かって自慢の魔球を投げてみろよ!」と、ヒダリデウテヤ的に煽るスパーダに対してグローブンが答えます。
最後の1球はスーパー魔球、カジキ殺し。それが煽りの通りに顔面に向かいます。
しかし、それを迎え撃つのはスパーダのバットではなく、カジキイエローのツノ!
ツノが魔球を突き刺し、その反動を生かしてスタンドにボールを返し、伝説的な逆転満塁サヨナラホームランを決めました!熱盛ぃぃぃぃいい!!!!

試合後、一悶着がありましたが、結果キュウレンジャーCATCH the FLAG!! さらに相手に叩きつけた上での栄光を掴み取りました。
ヒーロインタビューのお立ち台に立ったスパーダは、記者の質問に対して「料理も人生も初めからうまくいくものではない。失敗なくして奇跡の料理は生まれない。人生も同じだ、失敗したらまた挑戦すればいい。そうさ、努力は必ず報われる」と答えました。


なお、この試合を持って敗戦投手となったグローブンは引退を決意し、「ジャークマターは永遠に不滅です」と言い残しスタジアムを去りました。





うん、野球回だったから……こういうのやりたくなっちゃいましたw
ちなみにSBCは「Spece Baceball Classic」の略でいいのかな??
あ、ちなみに本当のタイトルは「Space.40 開幕!地獄のデースボール」ですからねー。